お説教も効かない社会に先駆けるお説教
思いの外にも近くこの世は、社会はどんな有り様になるのか。
たかが想像でも与太話でもそんなことうっかり口走ったなら、隠すつもりはなくもないけどそんなんも面倒臭えや、くらいの雑さに任せた嫌悪か偏見に満ちた面持ちに出くわすことは避けられないわけで。
とはいえこちらこそ避ける気もないわけで。
たぶん、もう限界なんですよね。
そんなもんに出くわさせてくれた方には覚えもなくもなさそうなことを言ってしまえば、あたしの思考回路はもうとっくの条件反射。
それどころか触れれば尖る脊髄反射ですよとっくに。
すべての話がたかが一点に凶悪に帰結する。
ウチにはもう、そんな感じしかないですね実際。
とんでもない“地雷空間”ですよ、無差別攻撃の通り魔と変わらない進撃の逆恨み。
何言ってるのかわからないならあなたは一部の限られた優良な人物かもしれないから、この先を読む必要はないと思います。
せめては勘違いでないことお祈りするばかりなんですけど。
ここ一年程費やした観察期間を終えようとしています。
この夏を境に、ウチはまたしても横暴な変革に挑む所存でいるわけなんです。
“変革”だなんてそんなのは大袈裟で、言うなればたかが個人による”テロリズム”
公明正大に蔓延るたかが個人としての”反社会派”なる精神的欲求のススメいわんや破壊活動をや。
そのための観察期間だった、ということ。
甚だしく問いかけるも世間たる思考か価値観というものはベタ凪の如く無反応か決めつけの上に都合か言い訳ばかりだとか、そんな受け止め方からすでにまったきテロリズム。
そうなんです、とっくに嫌になってる。
そんな強制変革あるいはたかが終了らしく。
世間は損得勘定が得意らしい、というかそればかりが選択のすべてらしいので、そんな興味に沿った設問となります。
直感を誤魔化さず率直にお答えいただきたいんですよ。
“三ヶ月に一回、5,000円”
“毎月、1,800円”
お店にとって、より歓迎に値するお客さんはさて、どちらでしょう。
他のお店さんのお考えは知らないです。
あたしんちに限ったお話なので、勘違いしないでほしいですし、とはいえウチに限った話ではないあなたという日常的な価値判断でお答えいただきたいんです。
隠す気もないので早速解答です。
そんなの、
“三ヶ月に一回、5,000円” に決まってるんですよね。
1,800×3=5,400
だとか早速計算してしまったあなたは時代的感覚や思考といった観点においてかなり立ち遅れていることを自覚して、もっと自分の目的を道義に照らす意識を養うべきだと思うんですよね。
お給料で生きている人にはわからない感覚かもしれない、ってことはこちらも承知してはいるつもりですし、その上であまり好きじゃないし当てにもならないと思ってるってこともかねてよりお伝えしてるわけなんです。
わかりますか?
同じ期間に三回来ても、都度の目的について払うものは1,800円であることに変わりはないんですよ。
たとえ三ヶ月に一回でも、5,000払える承認って、額面で受け取るだけの話ではないはずと思いたいお店なんですウチは。
他人には間違いでも気に食わないでも、ウチはそういう考えなだけなので関係ないです。
適正価格なんかじゃちっともないですよ、5000円なんて。
たかが髪切る手間にそんな金額払うもんじゃないです。
そういうのは下品な金持ちの自己顕示欲求として見苦しくなく振る舞える人だけが自分のために30,000円でも100,000円でも気が済むだけ振る舞えばいいんです。
そういうことを当たり前に理解して自覚することができない人ばかりだから、この世は下品な見栄と損得勘定に成り下がるばかりなんだと思うんですよ実際。
ウチにしてみれば、”5,000円”って、欲を掻いた横暴な設定なんてつもりは毛頭なくて、三ヶ月に一回3,000円で済ませたいとかどんな搾取かたかり根性かよやってられるかっつうの、っていうまったく当然とした経済か労働倫理に照らした設定でしかないつもりなんですよね。
そんなもの払いたくない、程度の愛着に引きづられてまで差し出すサービスなんてやりたくもないし他にありふれてるつもりならそっち行って確かめてみろ、って思うばかりなんです。
とはいえそういう人って、見た目や上っ面だけしか受け取れないし理解できないからウチ来るより相性として快適かもしれないですし別にいいんですけど。
“伝わらない”って、そういうことじゃないですか。
”価値”なんて、それにあやかりたい人間の都合が思い付かせることでしかないって、さっさと理解して欲しいんですよね。
1,800円って、なんの値段ですか。
“髪を切る”なんてたかが手間は、“その程度”の手間に払う値段なんて“その程度”ってことですか。
”経済”とか、”損得勘定”なら、たぶんそう考える以外に理由は見つからないはずであることはあたしにだってわかります。
だからって、勘違いしたらダメなんですよ。
1,800円で十分って、それってあなたが”あなた”っていう程度を見込んで払うに相応しいと判断した値段だってこと、見逃して勘違いでふんぞり返ってたらダメなんです。
皆さんは、ウチのことを”その程度”って見積もってる。
そういう無意識が逐一に漏れ出す有り様を眺めながら、やる気なんで起こるはずないのって当たり前の人情だと思うんですよ。
都合と見下しばっかで当てにされる”手間”なんて、こっちこそ見下すのなんて人情として当たり前だと思うんですよね。
所詮”サービス”として、選択する側にはそれでも良かったのかもしれないですよね、これまでは。
だけど、もうそういう時代ではなくなっちゃったってこと、早めに気づいたほうがいいと思うんですよ。
気づきたくなくて必死な人ばかり毎日見てるといよいよ思わされるんですよね、”会社”というものにもっと、従順な感謝を示したほうがいいですよ、なんて。
伝わるといいんですけど、この世の大半の人が当たり前らしく自身に承認してすがる権利も倫理も、あなたが思っている以上に簡単に社会は見捨てる時代がもうとっくに、目の前まで迫ってること早く気づいて自分のあらゆる意識をさっさと立て直したほうがいいですよ、って言ってるんですよね。
それってあたしにだってもちろん言えることで、ただの感じ悪さとしか受け止められないこんなことを承知の上で隠さないのは、あたしはあたしなりに気づいて立て直さなければならないと感じるからですし、恐れずにやるって決めたからですよ。
決めたところで、来年あたり死ぬかもしれないんですけど。
ウチなりの考え方、っていうお話ですよ。
“価格”っていうのは、モノやサービスの程度のことなんかじゃないんですよ。
価値を見込んで払うに値する値段を決めるのはあなたなのかもしれないですけど、それは”その程度”と見込んだ客層に対して振る舞われる各種各グレードのサービスが提供されているだけで、そんな比較検討として”その程度”とする”あなた”自身の価値こそを、そんなあなたに適切であるらしい”価格”をあなたは決定しているだけなんです。
5,000円を支払えるという価値っていうのはウチのことではなくて、支払うその人自身が自分自身に振る舞える、見込める気概っていう“価値”のことなんですよね。
もちろん、そんなことはいちいちお考えではないかもしれないですけど、それでもウチにわざわざ足を運んでご自身にそれだけの価値と手間と時間と意識を投資できる人が、あたしは大好きですし、尊敬に値するし、そのために選んでいただけることをようやく光栄に感じさせてもらえるわけです。
商売冥利に尽きますし、本当にありがたくて感謝しかないですよ実際。
正確に理解して欲しいんですよね。
ウチはコンビニでもチェーン店でも、ジャンルとして開かれた大衆店でもなんでもないんです。
その上で、あなたの選択は自由なんですよ。
だからこそ適切な”倫理”を履き違えたらダメだと思うんですよね。
道端に1,000円カットが当たり前にあることを、ウチも相場と含めて価値判断したがるなんて、はっきり言って失礼なだけの馬鹿だと思うんですよ。
いい歳をしてそんな当たり前の感覚も備えていない馬鹿な人が、あらゆる分野の熱心な人たちの気分を台無しに、馬鹿馬鹿しくさせるんですよ。
それが”今”っていうこの世の中、便利がすべて、都合がすべてって当たり前に開き直る今の世の中のことなんですよ。
Amazonのダンボールばっかり溢れてる人、あなたのその考え方のことですよわかりますか。
もっと他人の人生と手間に関心と理解を持って接する品性を思いつけるようになった方がいいと思うんですよね。
レジ打ちの店員さんに馴れ馴れしくタメ口きくなって話です。
行列してまでラーメン食って一回ばっかで知ったふうな文句しか言わない言いたいだけの自惚れた馬鹿なんて、これからの世の中にはいよいよ不利益にしかならないので、はっきり言っているだけ無駄って話です。
大嫌いなんですよ、そういう時代遅れの鈍感な性分自覚出来ない人が個人的には。
ウチの仕事は、なんですか。
簡単です。
”生活衛生産業”です。
皆さんの主には頭髪について、清潔な状態に保つお手伝いをさせていただく仕事ですよ。
そのついでとして”デザイン”や”おしゃれ”だとか、プラスαの要素が加わっているだけで、あたしたちは“日常”として参加して然るべき“お仕事”なんですよね。
その上で、多くの人たちが当たり前のように”その程度”としてその価値を見下して決定したがるわけです。
「安いとこたくさん出来て大変だね」
って、かつて散々言われたんですけど、その場で首根っこ掻っ捌いてぶっ殺してやろうかと思ってたことなんて、全然気づかないんですよねおしゃべりなだけの馬鹿っていうのは。
その程度の馬鹿ばっか、って量的価値を見込まれてそういうサービスが企画されて提供されているだけに過ぎないことを、逆手にすり替えて場違いな見栄に着るとか勘違いも甚だしいんですよ。
くら寿司で行列してまで食いたいのは誰ですか。
”価値”に払うのが本当なら純然たるお寿司屋さんにも出掛けて、カウンターで粋な大将にお任せで握ってもらうのが本当でしょう。
相応しい“価値”を自分自身に着せてあげてください。
手加減してるのは、されてるのはどっちのつもりですか。
“その程度”って、誰のことですか。
あなたにとって、あたしんちが“その程度”の価値であることは問題じゃないです。
むしろ”その程度”であるべき都合において、自分の判断は適切かどうなのか客観的に理解する態度を思いついてみて欲しいんですよね。
勘違いしてはいけないのは、それってウチに対するものではなくあなた自身のためであることのはずなので、これって失礼どころかむしろすごく親切なお話のはずなんですよね。
とはいえ、あたしは”その程度”として差し出したいつもりはない立場を取りますから、はっきり言って不愉快なことにも違いないんです。
つまり、そういった下卑た忖度の場面にすら付き合わされたくないってことなんですよね。
目的としてしか図れない、正確に理解しない人が個人的には好きじゃないです。
髪切ってくれるところなんて、おっしゃる通りどこにもいくらでもありますよ。
その上でいちいちウチを選んでくれるあなたにとっての”理由”ってなんですか。
それがあなたが何よりウチに払ってくれる“価値”のはずなんじゃないですか、っていう当たり前の理解の話をしているつもりなんですよね。
それがウチであるべき必要なんてこれっぽっちも要求しない、っていうすこぶる自覚的な話をしているわけなんですけど、うまく伝わってる気もしないんですよね。
あなたが払うお金というのはウチではなくあなた自身に払う、まとわせる”価値”のことなんですよ。
人は相手のそういうまといこそを察して”弁える”ものですよ、っていうお話をこの前したばかりなんですけど、ほとんど読まれていないし、つまりそれって所詮その程度の関心に過ぎないってことだとあたしはちゃんと自覚できるわけです。
たかが髪を切る”目的”としてのみ存在する、面倒でうるさいだけの馬鹿として適切に諦めることさえできるわけなんですよね。
興味がない人に、あたしだって興味なんて持てないっていう当たり前の関係性の話ですよ。
これってとっくに“商売”の話なんかではないですし、だからって個人的には皆さん世間一般が当たり前のように構える“商売”という倫理は、もうとっくに馬鹿げた価値観に食い荒らされて廃れたクズ同然だと思っていますし、それに付き合うこの先のことなんてこれっぽっちも想像できないんですよね。
馬鹿馬鹿しいですよ、そんなものは。
つまりこの感じの悪いお話の逐一の理由というのは、れっきとした“コミュニティ”として機能させていくためのあたしなりの展望ってことなんですよね。
そう言っても意味がわからない人にはわからない話のはずのなので、そういう人は感じ悪く受け止めたままお別れしていただいて構いません。
きっと伝わらないし、その必要もないはずですし。
この世の理解はとっくに分断甚だしいことくらい、当たり前に承知しているので大丈夫です。
日々忙しいことかと思うんですよ。
そんな最中にお時間いただいてお出かけいただいて、感謝するに決まってるじゃないですか。
その上で、日々ちゃんと整えてもらいたいなあと思って何が悪いんですかね、所詮なるべくなら安く済ませたいだけの魂胆がほとんどであることにすら付き従って。
意味わかりますか?
カットだけだけど、1,800円でいいよ。
その代わり、毎月来てね。
そう言われて、“安く済んでラッキー”ってだけで月イチで来てくださる方がほとんどなんですけど、それって間違いなんですよね。
その間違いを当たり前に察して理解してくれた方はほとんどいなかったから、嫌になったんです。
一部の気遣いのある方々には本当に申し訳のないことなんですけど。
「1,800円なら毎月来れるね」ってそれ、全然褒め言葉なんかじゃないんですよ。
自分の仕事がそんな値段だったら、やる気しますか。
何人のお客かき集めなければならないですかそんなしょんない値段で。
気の回る人、ウチのことを当てにしたい自分の理由がちゃんとわかっている人は、「マメに手入れできて嬉しい」って月に二度来てくれるんです。
都合だけで当てにしていいような値段じゃないんですよ、引き換えに試される条件でしかないってこと、ちゃんと気づいてくれる人とお付き合いしたいんです。
お互いあっての関係というのはそういうモノだと思うし、”心意気”っていうのは一方通行では行きかわないなんて当たり前のことじゃないですか。
「5,000円?!」って狼狽えながら、結局決まりのタイミングでお出かけいただける方もちゃんといてくれる。
毎月1,800円でもいいじゃん、って言ってもそういう方はご自身のタイミングが重要で、そのために5,000円を置いてってくれるんですよ。
そんなタイミングに1,000円だって3,000円だってそんなお店は道端にいくらでもあるじゃないですか。
どうしていちいちウチなんか当てにしてくれるんですか。
感謝って、そういう澄んだ理由に突き動かされて見過ごさない気持ちのことだと思うんですよね。
あたしはそういう単純に行き交う親切ばっかをモチベーションにして生きたいばっかなんですよ、わかりやすいし気持ちいいじゃないですか。
そういうものを差し出してもらえないのは自分のせいだし、差し出せる関係でしか差し出せないことを隠す気もないだけです。
これからの世の中って、”見た目”がこれまで以上に重要になってくるんです。
おしゃれに気をつかえとか、華美に着飾れなんて言ってるんじゃないですよ。
”あなた”っていう日常の理解や態度こそが備えさせる”あなた”っていう漏れ出すオーラみたいなことですよ。
”人は相手を見て弁える”
それって、銭金の問題なんかじゃないんですよ。
それどころか、肝心はあなたがあなた自身に払える”価値”が装わせるもののことでしかないんですよね。
”見た目”って、言葉通りのことではなくて、その人から漏れ出す”思想”が身構えさせることのはずなんですよ。
生活感とか人間性、つまりは当たり前に発動して観察される”倫理性”みたいなことのはずなんですよね。
その上で、これからの社会って大概の人たちの“見た目”という印象に対する認識や理解がいよいよ馬鹿馬鹿しく狂ってくるし、それを企んで食い物にするこれまでと違う消費経済が今のうちからとっくに開発されているんですよ。
未だにわからない人にはもはや何のことやらみたいな話かと思うんですけど、これって予言でもなんでもなくて最低限の情報を取っていれば誰にでも想像できる話かと思うんですよね。
とはいえ言いたいことはそういうことではなくて、そうして変化劣化する社会や認識の中で人はどんな感情を思いつくのか。
なんか変な話のような気がしてしまうかもしれないんですけどそれも仕方ないんですよね、こればっかりは“情報”ではなくそれに連鎖的に反応するその人それぞれの“感性”次第のことなので、一律の話ではないんですよ。
後になって知ったふうなこと言わせてもらえるくらいには操って案内してもらえるような、親切に見える社会の話ではないんですよね。
だけど、個人的には余程そういう社会に蔓延する“感情”みたいなものこそを今のうちからとっくにとらえて、当たり前に打ち返せるなりの逞しい精神を鍛えておきたい、なんてつい思っちゃうわけなんです。
だって、ありふれた感情や自惚れた有り様になんてこれまででもとっくに吐き気がするほど馬鹿馬鹿しく呆れてるんですし。
これからの時代って、それぞれが当たり前に鍛えて備えるべき“心の防波堤”みたいなものが必ず必要になってくるし、それは”他人”っていう然るべくして冷ややかな反発や偏見のことでもあるし、ますますのくだらない折り合いの横行っていうストレスのことでこそあると思うし、たぶん人っていよいよその程度のことでも簡単に死ぬ、いよいよ安く無責任に自惚れた生き物になるはずなんですよね。
それぞれが誤解だったり自意識だったり察して理解して身につけるものだったりとさまざまではあるんですけど、そんなそれぞれの“心の防波堤”みたいなものを融通して行き交うには、それ相応の感性的なスペックと応答に適うパスコードみたいな基本設定が当たり前に要求されてくるはずなんですよね。
“コミュニティ”っていうのはそういう適性判断の先にある領域のことで、ある意味規模として分かれることは避けられないけれど、“その程度”っていう適切な理解と共感で十分に生きていけるための、これからの世の中に必須とされる“仕組み”だと思うんですよ。
意味もなく、訳もわからず人々は多くを欲しがり過ぎたんですよ、それもわかりきって当たり前みたいな自惚れた態度で。
ウチはそういう態度や理解をとっくの昔からずっと嫌ってきたし反発してきたし、とはいえそんな甲斐がようやく実をつける時期が間も無くやってくるでしょう、っていうそのための話をしてるんですけど、やっぱり全然伝わらないんですよね。
隕石落ちるか地震津波か知らないですけど、行先は滅亡が精々ですか。
ウチは要らないものは要らないし、とっくにそのつもりでやってきましたし誤解か伝わらなかっただけで、この先の世の中に至ってからそれに気づいても遅いんですよ、って相変わらず警鐘を鳴らしてるつもりでしかないんですけど、まあ伝わらないですか。
人を変えたがっても、仕方ないんですって。
変わんないし、自分が変わるしかないってそれってやっぱ真理じゃないですか。
所詮舐められるばっかのウチが言うだけのことには違いないんですし。
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